2014年11月30日日曜日

macでアプリケーションの強制終了の方法

macでもwindowsでもアプリが挙動不審になったり反応がなくなったりすることありますよね?
そういう時はアプリケーションを強制終了させると思います。
macとwindowsでは若干操作が異なるのでそのやり方を書いておきます


アプリケーションの強制終了方法

Windowsの場合

『タスクマネージャー』を起動し、そこからアプリケーションを選択して終了

1)『タスクマネージャー』の起動
・[alt]+[ctrl]+[delete]で表示された画面(名前はない?)で[タスクマネージャー]を選択
・[ctrl]+[shift]+[esc](ショートカットキー)

2)アプリケーションを選択し[タスク終了]ボタン、もしくは右クリックでコンテキストメニューから[タスクの終了]

(windows8.1タスクマネージャー簡易表示)

(windows8.1タスクマネージャー詳細表示)

macの場合

『アプリケーションの強制終了』を起動し、そこからアプリケーションを選択して終了
1)『アプリケーションの強制終了』の起動
・メニューバーのアップルマーク内にある[強制終了...]を選択
・[option]+[command]+[esc](ショートカットキー)

2)アプリケーションを選択し[強制終了]

macもwindowsも上記の方法でアプリケーションを強制終了させることができます。
ですがアプリケーションにも終了時に色々な後処理をしているものもあるので、
できるだけ通常終了のプロセスで終わらせあげましょう

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