(環境により動作が異なると思いますが前述の環境では無事に録画できるようになりました)
まずはキャプチャーソフト(録画用ソフト)をゲットしましょう!
ここでは無料でも使用できるbandicamをインストールします。
このソフト、無料でも使用できますが無料のままだと下記の制限を受けるようです
(bandicamのサイトより抜粋)
- キャプチャー時にロゴが非表示
- キャプチャー可能な時間の制限なし
- 自動終了後の新規キャプチャー開始制限なし
- お知らせ領域の非表示・表示選択
試用版では最大10分撮影できます。
試用版と製品版はレジストするだけのようですので、ソフトは入れてしまいましょう!
まずはダウンロードしてインストールです
製品サイトのページよりダウンロードしてインストーラーを実行します
インストール開始です!「インストール」ボタンをポチりましょう
競合するアプリがあると困るので他のアプリをすべて落としておきましょう。
お約束のように再起動でもいいですね
使用許諾契約書を読んで同意します
作成したいものを選びましょう。
こだわりがなければそのままでゴー!
インストールする場所ですね。ここもこだわりがなければそのままで。
・・・・10秒ほど待つとインストール完了です。
完了を押して起動させてみます
タイトルにある無料版!が輝いていますね( ^ω^ )
気に入ったりヘビーに使うようなら購入しましょう♪
こういう素敵なソフトを開発してくれる会社のエネルギー源ですからね。
あっというまにインストールが終わりましたが、次ではいよいよ
DQXの動画を撮影できるようにしたいと思います。
つづく。
0 件のコメント:
コメントを投稿