iOS8から遅れること1ヶ月弱。
ようやく「OS X Yosemite」のリリースです!!
macとiPadやiPhoneなどのiOSデバイスとの親和性がますます良くなるとのこと。
ちょっと楽しみに待ってました。
ただ実際のところ、例えばmacとiPhoneでファイルやりとりするときはDropBoxあるし、
今更AirDropじゃなくても?と思ったりはしますが、
もし今よりもアクション数が減らせてお手軽になるのであれば嬉しかったりしますよね
その分、他のことに時間がさけるようになりますし。
(微々たることではありますが積み重なると大変な時間になります)
ということでAppStoreに現れたYosemiteを早速ダウンロード!
ちなみにうちのmacはMacBook Air (11-inch, Mid 2013)となっていて(Early2014発売後に買ったのに(´Д` ))
スペック的にはほぼ最新。カスタマイズとかはあまりしていないので綺麗な状態かと思います
ダウンロードを開始するとLaunchpadにアプリがダウンロードされていきます
5.16GB。
OSだけあってなかなかにでかいですね。
というか片面1層のDVDに入りきらないんじゃ???など思っていると
ダウンロード終了!
インストール開始画面きました!
続けるを押すとお約束な使用許諾契約の同意です
同意すると念押し?画面が
もちろん同意して進みます
HDドライブにインストールする準備です。ぼーっと待つだけ。
準備が終わって自動的に再起動すると
今度はOSだけではなく、他ソフトウェアやiCloudなどに関する利用規約への同意です
もちろん同意して先へ
また念押し
ディスクのセキュリティアップのための暗号化を訪ねてきます。
セキュリティが高い分にはいいだろうと暗号化するにチェックのまま続けます
あと解除はiCloudIDでもできるように設定です
ディスクの暗号化というシステムの変更になるわけですからもちろんのように管理者のパスワードを尋ねられるので、入力します
次はiOS8リリース時に話題となったiCloudDriveへのアップデートです。
これでようやくmacとiOSでiCloudを最新の仕組みで使用できるようになります!
(なるはずですw)
iCloudにサインインして設定を続けます
フィードバック許可ですね。
個人的にこういうのはガンガン協力したい人なのでもちろんOK!
おおざっぱに設定が続きます・・・・・。
自動的に再起動が終わると。。。
きました!Yosemiteのディスクトップです!
なんとなくべったりした印象ですね。
ウィンドウをよーく見てみるとボタンの類がフラットデザインになってますね。
iOS7でフラット化したのにOSXが並びました。
今のところ止まったりとかはありません。
Parallels10が若干遅く不安定かな?というのが気にかかるくらいです。
あと!個人的にとても嬉しい変更が。
なんとIMEでの小文字の入力方法がwindowsと同じ入力でも可能になりました!!!
普段仕事でwindowsを使い慣れている身といてはこれは嬉しい。
[l]+[a]で「ぁ」
[l]+[i]で「ぃ」
[l]+[u]で「ぅ」
[l]+[e]で「ぇ」
[l]+[o]で「ぉ」
が打てます!!
他にも、メジャーアップではないので、細々とした変更がtくさんあると思いますが
気づいたら書いていこうと思います
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